学校沿革

「学制」施行により

 赤羽村「精一学校」 沢底村「鎮沢学校」

平出村「協和学校」　樋口村「愛晷学校」を設置する。

「再改正教育令」施行により

 赤羽・沢底・平出・樋口・東箕輪の５村が一学区に。

「小河内学校」となる。

赤羽・沢底・平出・樋口が合併し、朝日村誕生により、

小河内学校と分離し、「朝日尋常小学校」を設置する。

高等科設置の認可により

「朝日尋常高等小学校」となる。

新校舎完成を祝し、記念に「朝日尋常小学校校歌」を製作。

義務教育が９カ年となり、「朝日村立朝日中学校」

「朝日村立朝日小学校」が誕生する。

朝日村と辰野町の合併により、辰野町が誕生。

「辰野町立東小学校」となる。

辰野町三校(東小・西小・南小)ともに、「辰野」を付けることに

町議会で決まり、辰野町立辰野東小学校」となる。

「開校１２０周年記念式典」を行う。

交通安全子供自転車大会の全国大会にて準優勝。

「あさひふれあい塾」開講。

「辰野東小学校５０周年記念式典」を行う。

豪雨災害により、土砂流出。ロータリー、給食室周辺が埋まり、

３日間臨時休校する。

南校舎の耐震工事が完了する。

中校舎の大規模改修工事が完了する。

玄関棟の改修工事が完了する。

「辰野東小学校　あさひ美術館」除幕式を行う。

南校舎耐震工事完了

中校舎大規模改修完了

玄関棟改修工事完了

辰野東小学校「あさひ美術館」看板除幕式

各教室エアコン設置工事完了

北校舎・南校舎トイレ改修工事完了