学校長挨拶

 

 令和8年度も辰野町立辰野南小学校の校長を務めさせていただくことになりました。

辰野に生まれ育った私は、昨年度からいろいろな場面で地域の皆様のご支援とご協力をいただき、地域に支えられた学校であるということを実感してまいりました。自分自身は誠に力不足を実感しながらも、このご縁を大切にして職員一同力を合わせて子ども達のために取り組んでまいりたいと思います。

 

 本校では、これまで大勢の「地域ボランティア」の皆様に支えられ、それぞれの思いを大事に、学校の教育活動が進められています。学校・家庭・地域が力を合わせて子どもたちの豊かな成長を支える、「地域と共にある学校」だと日々実感しています。

 

 そんなふうにいろいろな大人と「信頼」で結ばれ、子ども達の姿はのびのびと生活しているように感じられ、ありがたく思います。人は「信頼されている」「支えられている」という人との関係の上で、様々なことに挑戦することができます。それが、これからの未来を生きる子どもたちが自分の道を切り拓いていく力につながると考えております。

 

 「みんなちがって みんないい」(金子みすゞさん)という言葉を大切にしながら、子どもをしっかり見て、対話を大切にしながら取り組んでまいります。

 

  令和8年4月

 

辰野南小学校長  宮原 俊一